麻雀物語（4号機パチスロ）がホールに設置された時、ハイエナするにあたってどのような台を狙えば良いかを考えた。天井（ボーナス後1024プレイ）狙いの場合はボーナス後にできれば800プレイくらい回っている台を打ちたいが、そのような台はなかなか空き台に…

押忍！番長（4号機パチスロ）と同じくらいの時期に、平和の麻雀物語がホールデビューした。もちろんこの台もストック機。麻雀物語は元々パチンコ台で同社が製造・販売していた。パチンコの麻雀物語は保留玉連チャン機で、私は良く打っていた。お気に入りのパ…

私は押忍！番長（4号機パチスロ）と相性が良く、打っていてラッキーな展開が多かった。以前の記事にも書いたが、打ち始めて1プレイ目でチャンス目を引いてそれがボーナス放出に繋がったり、ほんの軽い気持ちでハイエナした台で一撃5000枚以上の連チャンをし…

押忍！番長（4号機パチスロ）のBIG時に行うキャラクター選択は、私は赤7揃いの時は番長を、青7揃いの時は薫先生を選択するようにしていた。押忍！番長は赤7よりも青7のほうが1プレイ連チャンの権利をBIG中に獲得できる可能性が高かった。なので青7の時に7揃…

押忍！番長（4号機パチスロ）には、知らない人にはわかりずらいボーナス確定というものもあった。今では詳細は忘れてしまったが、だいたいのことは覚えている。例えば、特訓に突入してから一定数消化する前に対決演出に突入したらボーナス確定。逆に、特訓に…

私は押忍！番長（4号機パチスロ）を打ち始めた時から、ラッキーな勝利を記録することが比較的多かった。例えば、打ち始めて1プレイ目にチャンス目出現→これがボーナス放出に繋がって128プレイ以内のボーナス放出が1時間以上続いた。ゾーン狙いの立ち回りで、…

私はパチスロの液晶演出であまりアツくならない人間なのだが、押忍！番長（4号機）にはどうしても期待してしまう演出がいくつもあった。例えば次回予告が表示されてからの対決演出突入、ノリオとの紙相撲対決、サキとのドッジボール対決、特訓中にたいまつ演…

前回の記事の続き。 押忍！番長（4号機）を打ち始めた頃、私はボーナス後128プレイまできっちり打っていた。ゾーン狙いをする際にも、きちんとゾーン内のプレイ間は回した。しかしこれまで打ってきて、小役解除の場合以外は必ずボーナス放出前に一定プレイ数…

押忍！番長（4号機）のハイエナ作戦2日目の時のこと。ボーナス後530プレイ回っている台があったので、その台に座った。1000円分のコインでちょうどRT解除のボーナス放出確率が高めの区間に入るので、この台は良い。最初の1000円で、風が吹いたり相手キャラが…

前回の記事の続きで、押忍！番長（4号機パチスロ）の初打ちをした日のこと。早い初当たりのBIGを引き、さらにBIG、REGと連チャンさせた。そしてREG後100プレイ過ぎから特訓突入。 この特訓でボーナス放出がなかったら128プレイ以内のボーナスはないだろうと…

前回の記事の続きで、押忍！番長（4号機パチスロ）の初打ちで2回目のBIGを引いた時のこと。 2回目のBIGではキャラクターで薫先生を選択して消化することにした。薫先生で消化する時の音楽は演歌なのだが、ちょっとノリノリになれるような曲だった。1プレイ連…

前回の記事の続きで、押忍！番長（4号機パチスロ）を初めて打って早い初BIGを引いた時のこと。BIGは赤7だった。 私はBIGのキャラクターは番長を選択して消化することにした。BIGが始まると、おお！番長BIGの音楽が良い！！と思った。 1プレイ連チャンの条件…

押忍！番長（4号機パチスロ）を初めて打った時のこと。 私は仕事を終え、いつもパチスロを打ちに行っているホームグラウンドのホールに行き、空き台になっている台がボーナス後にどれくらい回っているかをチェックした。すると、ボーナス後240プレイ回して止…

押忍！番長（4号機パチスロ）がホールに設置される前から設置されて初めて打つまでの間、私はパチスロ雑誌で色々と台の情報を入手した。ストック機は打つ前に必ず解析記事を読むというのを、私は決め事にしていた。解析記事を読んで、吉宗のように狙い目のプ…

秘宝伝（4号機パチスロ）を打っていた頃のことを前回の記事まで書いた。その後も色々なストック機がデビューし、それぞれ個性があって面白かった。私はひたすらハイエナの立ち回りをし続け、勝率はかなり良かった。今思えば楽なパチスロライフを送っていたな…

秘宝伝（4号機パチスロ）のハマリ台でのハイエナでは、現金投資の金額が大きくなることがなかったので、気分的には楽だった。必ずボーナスを放出させることができるわけだし。しかしやっぱりボーナスはREGが多かった。REGよりもBIGのほうが伝説モードへの移…

前回の記事で書いた秘宝伝（4号機パチスロ）の初打ちの日で、私の秘宝伝に対するイメージはかなり悪くなった。やっぱりBIG：REGが1：1の台はボーナスがREGに偏ると悲しいなと。わかっている。私のヒキが悪かったのはよくわかっている。まあ、今後はハイエナ…

前回の記事の続き。秘宝伝（4号機パチスロ）初打ちで初当たりからボーナスを連チャンさせるが、かなりREGに偏った。連チャンで25回ボーナスを引き、そのうちBIGは5回だけとなった。連チャンしている時は、そのうちBIGの回数がREGに追いついてくるだろうと思…

前回の記事の続きで、秘宝伝（4号機パチスロ）を初めて打って初当たりから連チャンさせた時のこと。 どのようにモード移行しているのかがわからないが、初当たりからボーナスが連チャンしてくれた。しかし、10回ボーナスを引いた時点でBIGはたったの2回…。コ…

前回の記事の続きで、秘宝伝（4号機パチスロ）を初めて打った時のこと。 初当たりはREGだったが、そこからの伝説モード移行に期待する。REG後のプレイをしていると、またチャンス目を引いた後に演出が頻発し、高確率演出に突入した。10プレイ消化して今回は…

秘宝伝（4号機パチスロ）が導入され、私が始めて打った時のこと。前日のボーナス回数が多く、ボーナスがREGに偏っている台に座った。ボーナス回数が多い＝高設定というわけではないが、他に台を選ぶ根拠がなかったのでそうした。 打ち始めてすぐにチャンス目…

秘宝伝（4号機）の解析記事をパチスロ雑誌で読んだ後にひとまず1回打ってみようと思い、導入されて間もない頃に朝から打つことにした。秘宝伝を長時間打つ際にチェックが必要なのが、BIGボーナス中のスイカ出現率とハズレ確率。スイカは設定1の約1/33〜設定6…

4号機パチスロの秘宝伝がホールに導入されて、パチスロ雑誌でその解析記事を見た時はBIGボーナス後の1プレイ連チャンがなくて少しがっかりした。しかし1プレイ連チャンがない分は何かコインを一気に増やせるシステムがあるだろうから、それに期待しようと思…

前回の記事までで鬼浜爆走愚連隊（4号機パチスロ）のことを書いてきたが、この台は吉宗や主役は銭形などに比べると打った回数がかなり少なかった。私がホームグラウンドにしているホールには導入されなかったし、打ちに行っていた店ではなかなかハイエナでき…

鬼浜爆走愚連隊（4号機パチスロ）のモードは連チャンモード、通常モード、ハマリモードの3つがあった。連チャンモードは128プレイ以内にRT解除となってボーナスを放出する。通常モードは天井768プレイ。ハマリモードは天井1280プレイ。私はボーナス後に750プ…

鬼浜爆走愚連隊（4号機パチスロ）のハイエナの立ち回り方法の一つに、鬼メーター点灯個数からのハイエナがあった。この鬼メーターは特定小役成立時に点灯抽選がされ、当選で最低1個点灯する。最大点灯数は5個。点灯数が多いほどRT解除確率が高くなるというも…

鬼浜爆走愚連隊（4号機パチスロ）は私が良く行くホールには導入されなかった。しかし家から歩いて行ける距離のホールに導入された。 鬼浜爆走愚連隊で私が注目した点は、リセットしても天井までのプレイ数が変わらないという点。前日にボーナス後128プレイ回…

4号機パチスロの北斗の拳やミリオンゴッドが設置された後くらいから、だんだん大量獲得Aタイプのパチスロはホールに設置されなくなっていった。しかし獲得枚数が多めの台はデビューした。それが銀座の鬼浜爆走愚連隊。鬼浜爆走愚連隊はBIGボーナスの最大獲得…

前回までの記事で北斗の拳（4号機パチスロ）を打っていた頃のことを書いたが、北斗の拳がホールに導入されたのと同じくらいの時期にミリオンゴッドが稼動していた。ミリオンゴッドは5号機でも存在しているが、初代は4号機。このミリオンゴッドはパチスロ雑誌…

私が初めて北斗の拳（4号機パチスロ）でバトルボーナスが20セット以上継続してラオウを天に返すことができたのは、仕事が休みの日に打った時だった。私はこの日、朝一で北斗の拳を打つと決めていた。普段ハイエナの立ち回りをする時は朝一から打つのではなく…