2012-04-01から1ヶ月間の記事一覧

ハードボイルド グリフォンの幻影、最初に打った台

前回の記事の続きです。 私が会社帰りにホールへ行って最初に打ったハードボイルド グリフォンの幻影は、BIGが設定4以上の出現率、REGが設定1付近の出現率の台だった。高設定ではないだろうし、もしかしたら低設定かもしれないが、短時間勝負だったのでこの…

ハードボイルド グリフォンの幻影、試し打ちすることに

前回の続きの記事。 ハードボイルド グリフォンの幻影には前回の記事で書いたボーナス確率の設定差の他に、小役では共通10枚役、単独10枚役、共通チェリー、スイカ確率に設定差があった。しかしその差は大きくないため、ボーナス出現率で設定予想をするほう…

ハードボイルド グリフォンの幻影はけっこう好きだった

5号機パチスロ初期のART搭載機の中で、私はハードボイルド グリフォンの幻影がけっこう好きだった。現在でも設置店はあるのではないだろうか。この台はボーナス確率にけっこう設定差があり、データカウンターで総回転数とボーナス当選回数をチェックして設定…

大勝ちしてからの鬼浜爆走紅蓮隊の立ち回り

前回の記事から続きます。 私は鬼浜爆走紅蓮隊で6000枚出したが、台の印象が変わって積極的に打つということはしなかった。6000枚なんて簡単に出るレベルではないと思っていた。そもそも6000枚出す以前の日までは男気ミッションが何回も即終了したり、男気ミ…

打った台の設定予想

前回の記事までに書いた鬼浜爆走紅蓮隊だが、私は設定4ではないかと予想した。その理由はART中のボーナスゲームでの対決演出での勝敗によるもの。ART中のボーナスゲームの当選回数と勝率はきちんとチェックしていなかったのだが、勝率は70%くらいだったと思…

鬼浜爆走紅蓮隊、会心の一撃

前回の記事の続き。 初BIGの赤7のダブルライン揃いから始まったARTは、途中でブッちぎりターボ(仏恥義理TURBO)やボーナスゲームを多く引き、それでどんどん上乗せされていった。少なくともあと100プレイ以上あるだろうとか、まだ200プレイ以上あるだろうと…

鬼浜爆走紅蓮隊でブッちぎりターボが最大継続

前回からの続き 鬼浜爆走紅蓮隊の初BIGで赤7のダブルライン揃いを引けた私は、当然できるだけART中にボーナスを引いてどんどんARTプレイ数を上乗せしていきたいと思った。 ART中のボーナスは早い段階で引くことができた。30プレイも回さないうちにブッちぎり…

鬼浜爆走紅蓮隊、低投資の初BIGで

前回の記事から続きます。 鬼浜爆走紅蓮隊で少し試し打ちして男気ミッションやボーナスゲームに突入し、ARTには入らないという結果が初打ちの後に続いた。あまり鬼浜爆走紅蓮隊で大きく勝ってやろうという気持ちは私にはなかったが。 ある日、ボーナスゲーム…

鬼浜爆走紅蓮隊の台選び

前回からの続き 鬼浜爆走紅蓮隊の台選びをする時、私はすでに2000プレイ以上回っている空き台の中でボーナスゲーム(REG)出現率から高設定を予想することにした。ボーナスゲーム確率は高設定と低設定でそれほど大きな差があるわけではないのだが、それ以外…

凄く運が左右するなと私は思った

昨日からの続きの記事。 鬼浜爆走紅蓮隊では、ART(かっとびRUSH)中にどれだけボーナスを引いてARTを上乗せすることができるかがとても重要。ART中の男気ミッションはブッちぎりターボという名称に変わり、ボーナス中毎プレイでARTの上乗せがされる。毎プレ…

鬼浜爆走紅蓮隊のART突入抽選

鬼浜爆走紅蓮隊のART(かっとびRUSH)突入抽選は主にボーナス中。私は詳しいことは忘れてしまっているのだが、通常時には3種類のモードがあり、どのモードで当選したボーナスなのかがART抽選等に影響した。 BIG中は成立時に抽選している。また、BIG中に7が揃…

かなり波の荒いART機、鬼浜爆走紅蓮隊

アビリットからデビューした、鬼浜爆走愚連隊の後継機である鬼浜爆走紅蓮隊は、かなり波が荒いタイプの台だった。私はこの台の紹介ページをパチスロ雑誌で読んで、これは真剣勝負をするにはかなり軍資金がなければダメだなと思っていた。 ARTをメインにコイ…

巨人の星4のプチフリーズ

巨人の星4はボーナスが成立した時にプチフリーズが発生することがあった。確かこのプチフリーズはBIGと強単チェリーが同時成立した時の一部で発生するのだったと思う。出現率は低かった。 このプチフリーズはレバーON時に発生する可能性がある。ほんの少しフ…

巨人の星4は高設定狙いと天井狙い

巨人の星4がホールに設定されていた頃、私は平日会社での仕事がある日は天井ハイエナ狙い、土日に打つ場合は高設定狙いをしていた。土日に高設定っぽい台に座れなかった場合は天井狙いもしていた。天井を狙う場合はできるだけボーナス後800プレイ以上のハマ…

巨人の星4、その後も順調

前回からの続き。 巨人の星4で初BIGからARTへ繋がり、さらにART中のボーナスも数回あり、その後も順調だった。巨人の星4はBIGでのコイン獲得枚数は約220枚と少ないものの、さすがにボーナスとARTが絡めばコインはどんどん増えていく。結局ARTは12セット継続…

巨人の星4、幸先の良いスタート

前回の記事の続きです。 もしかしたら高設定ではないだろうかと思う巨人の星4を私は打ち始めた。すると、投資5,000円で初BIGを引くことができた。幸先の良いスタート。そしてそのBIG中、飛雄馬カットインからのBARダブル揃いを引くことができた。この時私は…

巨人の星4で台選び

前回の記事の続き。 私は会社が休みの土曜日に、昼過ぎくらいにホールに行って巨人の星4で良さそうな台があるかを確認した。私の行っていた店には巨人の星4が20台くらいあったのだが、その日少なくとも1台は設定6っぽいボーナス出現率の台がある。しかしこれ…

設定変更のクセ

巨人の星4を初打ちした後、私は今度は朝一から高設定狙いをしたいと思っていた。しかし私の行くホールの設定変更のクセが、5号機パチスロになってからは私はイマイチ掴めていなかった。法則性が少ししかわからなかった。まず、設定6っぽい台で4,000枚〜5,000…

巨人の星4、初戦は天井狙い

前回の記事の続き。 私が初めて巨人の星4を打ったのは、会社の仕事が終わってからホールへ行った時だった。天井狙いとしては十分なハマリプレイ数ではないと思うが、ボーナス後700プレイ超えの台を打つことにした。このプレイから打つと、天井までは9,000円…

巨人の星4、天井が魅力的だった

前回に続いて巨人の星4の話。 巨人の星4は天井が魅力的だった。天井突入はボーナス後999プレイ。天井はまずチャンスゾーンに突入し、このチャンスゾーンでは必ずARTに突入するためのナビが発動する。そしてART50プレイを消化したらまたチャンスゾーンに突入…

巨人の星4の連続演出

前回の続き。 巨人の星4のARTは1セットごとに終了プレイ数が近付くとライバルとの対決演出が発生する。対戦相手は花形、オズマ、左門、伴。この対決演出に勝利すれば、ART中にボーナスが成立していたことが確定する。対決演出は巨人の星1〜3にもあったのだが…

巨人の星4のリプレイ連続

私はリプレイの連続を引きやすい体質なのではないかと、けっこう前から思っていた。もちろんオカルトなのだが。4号機パチスロの巨人の星は1〜3まで、全てリプレイの3連や4連が運良くたくさん出てくれて、それで大勝ちした経験が何度もある。特にリプレイの4…