ハードボイルド グリフォンの幻影、試し打ちすることに

前回の続きの記事。
ハードボイルド グリフォンの幻影には前回の記事で書いたボーナス確率の設定差の他に、小役では共通10枚役、単独10枚役、共通チェリー、スイカ確率に設定差があった。しかしその差は大きくないため、ボーナス出現率で設定予想をするほうが簡単だった。私はこの台を打つ時、データカウンターをチェックしてボーナス出現率から設定予想をして台を選ぶことにした。
私のハードボイルドの初打ちは、会社の仕事が終わってからだった。ホールへ行って中間設定以上と思われる台を試し打ちすることにした。
5号機パチスロのART搭載機はパチスロ雑誌を読めばすぐ仕様がわかるものもあるが、実際に打ってみないとイメージがわかない台が多いと思う。なので私はパチスロ雑誌を読んでから一度その台を試し打ちし、そしてもう一度パチスロ雑誌を読み返すようにすることが多かった。

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