2011-08-01から1ヶ月間の記事一覧

小役成立でのストック解除

前回の記事の続き。吉宗(4号機)で1400プレイ以上ハマっている台を見付け、着席。最大天井くらいまでボーナスを放出できないとこの台で20.000円くらいのマイナスになってしまうかもしれないが、それでもこの台を打つべきだと思った。 打ち始めると、チェリ…

次にハイエナする吉宗

前回の記事の続き。吉宗のハイエナの立ち回りでBIGを引くことがでたのだが、連チャンさせることはできなかった。194プレイ回してやめ、流したコインは約400枚。さすがは711枚タイプ。BIG単発で194プレイ回したというのに、これだけの枚数流せる。すでに投資…

吉宗(ストック機)のBIG

ストック機の吉宗(4号機)を初めて打った日、2台目で初BIGを引いた。ボーナスは吉宗・爺・姫のどれで消化しようか少し迷い、吉宗を選択した。いざ、BIGスタート。小役ゲーム中に7を揃えられるチャンスの予告音がした時は逆押しでそれぞれのリールに青7を狙…

吉宗の2台目

ストック機の吉宗(4号機)を初めて打った日こと。前回の記事の続き。 1台目でボーナスを放出させることができず、次のハイエナターゲット台を探した。暫くホール内をフラフラして空き台の状況をチェックしていると、ボーナス後に450プレイくらい回っている…

ストック機の吉宗を初打ちした時

前回の記事の続き。パチスロ雑誌で吉宗(4号機)の記事を読んでから私は早くハイエナでの立ち回りがしたいと思い、早速次の日にホームグラウンドのホールに打ちに行った。 ホールに着くと、まだ空き台は少なかった。他の機種を暫く打っていようかと思ったの…

吉宗(4号機パチスロ)の通常モード

吉宗(ストック機)には前回の記事で書いた連チャンゾーンを狙うハイエナでの立ち回りの他にも、通常モードもハイエナポイントになりそうなプレイ数があることを当時パチスロ雑誌で読んでわかった。明らかにストック解除となるパーセンテージが高い区間があ…

吉宗(4号機パチスロ)の連チャンモード

吉宗(4号機パチスロ)の解析記事をパチスロ雑誌で読んだ時の話。吉宗には3つのモードがある。いわゆる通常モードが2つ、連チャンモードが1つ。連チャンモードではボーナス後194プレイ以内にストック解除となってボーナスが放出される。なのでボーナス後は連…

大量獲得ストック機、吉宗の解析記事を見て

最初に吉宗(4号機パチスロ)の台の紹介や解析記事をパチスロ雑誌を見て、これは凄いスペックだなと思った。BIGボーナスはほぼ毎回711枚獲得することができる。そしてそのBIGが1プレイ連チャンすることがあるというのだから、当時は皆が凄いスペックだと思っ…

ハイエナの立ち回りでは打てる時間が

私はキングパルサー(4号機のストック機パチスロ)の初打ちをハイエナの立ち回りで勝負して勝ったものの、その後はあまりハイエナできる機会がなかった。キングパルサーはデビュー当時から人気があり、客付きが良かった。なので私がホームグラウンドにしてい…

キングパルサーでハイエナ成功したので

4号機のストック機キングパルサーの初打ちでハイエナが成功し、私は当時、もっとストック機にも目を向けるべきだと思った。普段はAT機をメインに打っていたが、ホールでストック機もきちんとチェックしようと決めた。また、パチスロ雑誌を読む時はきちんと台…

キングパルサー、連チャンしてくれた♪

前回の記事の続きです。キングパルサーでボーナス後に700プレイ以上ハマっている台を打ったものの、天井付近でREGボーナスとなり、単発にならないでほしいと思っていた。そしてREGで獲得したコインで打ってると、簡単に連チャンしてBIG。ここで一安心できた…

キングパルサー、天井近くでREG

前回の記事の続き。私はボーナス後に700プレイ以上回っているキングパルサーに座った。これが初めてのストック機での勝負だった。勝負といっても、初当たりを引いた後に連チャンの可能性のある128プレイを回して即ヤメするつもりだったが。 いざ打ち始めると…

最初に打ったストック機のパチスロ

私が最初に打ったストック機のパチスロ4号機は、山佐のキングパルサーだった。それまで、私はストック機は打ったことがなくとも、裏物のパチスロを打ったことがあった。上乗せ方式、貯金方式、吸い込み方式など様々な裏物を打った。しかし、どの台でも大金を…

これまでブログに書いた台以外のAT機

私がこれまでブログに書いた台以外に、4号機のAT搭載タイプのパチスロで打ち込んだ台は記憶にない。当時流行っていたAT機(ストック機を除く)といえば何があるだろう。すぐに思い浮かぶ台がないかな。私が獣王シリーズと猪木シリーズばかり打っていたせいも…

サンダーV2、私のカスタム設定

私がサンダーV2(4号機パチスロ)のカスタムモードを使用していた時、各小役ごとに別々の予告音とフラッシュが発生するようにしていた。この発生率は0%、25%、50%、75%、99%の中から選択できるのだが、私は全て99%にしていた。100%が選択できると嬉し…

サンダーV2のカスタムモード

サンダーV2(4号機パチスロ)にはプレイヤーが台の演出を任意に変更することができた。導入初期はサンダーVモードとサンダーV2モードが選択できた。そして暫くして沖スロモードとカスタムモードが選択できるようになった。この中のカスタムモードが非常に良…

比較的立ち回りやすい台だった

サンダーV2(4号機パチスロ)は比較的立ち回りやすい台だった。やはりボーナス確率が設定によって差があるのは立ち回りやすいものだなと思った。しかし、私がホームグラウンドにしていたホールでは高設定(設定5と6)は導入直後に数台あったものの、徐々にそ…

スーパーイナズマラッシュに突入させるには

サンダーV2(4号機)のイナズマラッシュ(AT)中、液晶画面に表示されている小役を成立させることを50プレイ間、次の5プレイ間、そしてその次の5プレイで達成すればスーパーイナズマラッシュに突入させることができた。しかしこれがけっこう難しかった。出現…

サンダーV2のスーパーイナズマラッシュ

サンダーV2(4号機パチスロ)のイナズマラッシュ(AT)は最低でも50プレイ継続する。この間に液晶画面に1つ小役が表示され、その小役を50プレイ間に成立させることができれば、イナズマラッシュは5プレイ延長する。さらに延長した5プレイのイナズマラッシュ…

サンダーV2のイナズマラッシュ(AT)

4号機パチスロのAT機であるサンダーV2は獣王や猪木自身とかのAT機とは違い、BIGボーナス確率の設定差が大きかった。これだけでも打っている台の設定を予想することができるだろうと思っていた。 ATであるイナズマラッシュの突入条件も独特なものだった。主に…

サンダーV2も好きだった

私がブログにこれまで書いてきた獣王、猛獣王、アントニオ猪木という名のパチスロ機、アントニオ猪木自身がパチスロ機以外にも、4号機で好きだったAT搭載のパチスロがある。それがサンダーV2。私がホームグラウンドにしていたホールではそれほど長い期間設置…

アントニオ猪木自身がパチスロ機(4号機)の台選び

アントニオ猪木自身がパチスロ機(4号機パチスロ)を打っていた頃、最初は前日のボーナス確率を参考にして台選びをしていた。しかしいざ打ってみるとそれがあまり参考にならないことも多かった。元々のボーナス確率が低かったので、一日では各設定のボーナス…

AT機であると同時にプチストック機

アントニオ猪木自身がパチスロ機(4号機)はAT機であると同時にプチストック機だった。前回の記事で書いたチャンピオンロードはBIGボーナスが成立した後のRT中に引いたREGボーナス成立で突入となる。この時REGは一旦ストックされてBIG終了後にすぐ揃えられる…

アントニオ猪木自身がパチスロ機のチャンピオンロード

アントニオ猪木自身がパチスロ機(4号機)で初打ちをした後も、この台をメインに立ち回っていた。まだホールに導入されたばかりで平均設定が高かったのか、自分としてはなかなかの勝率を記録していた。 アントニオ猪木自身がパチスロ機が前作とは違う仕様の…

アントニオ猪木自身がパチスロ機を初打ちした時の結果

前回の記事の続き。アントニオ猪木自身がパチスロ機(4号機)でスタートから順調にボーナスとATを引き、2箱のコインを獲得。十分なスタートダッシュとなった。あとはここから持ちコインを伸ばせるか。 アントニオ猪木自身がパチスロ機は前作と違う仕様の一つ…

アントニオ猪木自身がパチスロ機を初打ちした時

当時私はアントニオ猪木自身がパチスロ機(4号機)も、パチスロ雑誌で解析記事を呼んでから打ち始めた。とはいえ私がホームグラウンドにしていたホールに猪木自身が導入されたのはそれほど早くなかったと思う。だから導入されてから私が打つのは比較的早かっ…

もう少し打っておきたかった

アントニオ猪木という名のパチスロ機(4号機でAT登載機)は、初めて打って勝ってからはあまり打たなかった。当時は私の事情でそれほど頻繁にパチスロを打っていなかったし、打つとしても他の台を打つことが多かった。たまにアントニオ猪木という名のパチスロ…

アントニオ猪木という名のパチスロ機は面白かった

前回の記事の続き。 アントニオ猪木という名のパチスロ機(4号機パチスロ)で初期投資が少なくBIGボーナス→闘魂チャンスとボーナスの連打にすることができ、心にかなり余裕ができた。ただ、途中で引いたREG3回で闘魂注入のナビ(押し順ナビ)が1回も出なかっ…

出だしから順調

アントニオ猪木という名のパチスロ機を初めて打った日は朝一から勝負をした。まず、朝一はデータカウンターで前日のボーナス確率をチェックした。すると前日のボーナス確率が設定6の数値に近い台があった。6だったとしても下げられている可能性が高いとは思…

「猪木自身が」ではなく、「猪木という名の」のだった!

私がアントニオ猪木自身がパチスロ機の話を8/1から書いていましたが、アントニオ猪木自身がパチスロ機の前にアントニオ猪木という名のパチスロ機がホールに設置されたのでした。私の記憶があいまいでした。8/1からの記事は修正します。恥ずかしぃ〜。【平和…