ストック機の吉宗を初打ちした時

前回の記事の続き。パチスロ雑誌で吉宗(4号機)の記事を読んでから私は早くハイエナでの立ち回りがしたいと思い、早速次の日にホームグラウンドのホールに打ちに行った。
ホールに着くと、まだ空き台は少なかった。他の機種を暫く打っていようかと思ったのだが、高設定っぽい台がない。ホール内をフラフラしながら吉宗でストック解除の確率が高めなプレイ区間の台が空くのを待つことにした。
10分くらい待っていると、ボーナス後に400数プレイ回した台が空き台になった。意外と早く見つけられた!この台を確保。よっしゃ〜、打つぜ!
キャラクターが可愛らしい顔をしているが、超荒波だっていうことはわかっているんだぜぇと思いながらの打ち始め。なかなかリールストップ音や小役払い出し音が私好み。
少し打つと、何やら液晶画面が騒がしくなってきた。忍者や姫が横切る演出などが頻発。もしかしてストック解除の前兆か?と思った。するとシャッターが閉まった後、高確率演出に入った。何だろう、この打ち手を興奮させる音楽w 16分音符をこんなに刻まれたらアツくなっちゃうぜー!しかもチョコマカ演出がたくさん出る。何か忙しいw
高確率演出の途中から100人切り演出になり、これで負けて高確率演出終了。音楽と演出でアツくさせられた分、終わると悲しい(´Д`)
結局この台ではボーナスを放出させることができず、次に打つべき台を探すことに。


ZIPPO(ジッポー)パチスロ吉宗 ブラック 吉宗