出だしから順調

アントニオ猪木という名のパチスロ機を初めて打った日は朝一から勝負をした。まず、朝一はデータカウンターで前日のボーナス確率をチェックした。すると前日のボーナス確率が設定6の数値に近い台があった。6だったとしても下げられている可能性が高いとは思うが、とりあえずその台を打つことにした。打ってみて闘魂チャンスの突入率が低かったりBIGボーナスがなかなか引けなかったりしたら、他の台に移動しようと考えていた。
パチスロ雑誌に掲載されていた通常時の打ち方でプレイ。左リールに赤7を狙う打ち方。その時左リールにスイカが停止し、中リールと右リールにスイカを狙って揃わなかったらチャンス目。このリール制御がシンプルで好きだった。そしてこの日は少ない現金投資でBIGを引くことができた。とにかくBIGを引かなければ長い高確率状態に移行させることができないので、早く引けてよかった。さらに、BIG終了後の純ハズレから闘魂チャンス突入という、かなり理想的な展開となった。そしてそこから闘魂チャンスとボーナスが続き、一気にドル箱2つのコインを獲得できた。初めて打ったAT機の台でこのように出だしから順調なのは、この台が初めてだった。闘魂チャンス中はベルとシングルボーナスの押し順がナビされるので、コイン増加速度が早い。
その後、持ちコインでの遊戯をした。

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