アントニオ猪木自身がパチスロ機(4号機)の台選び

アントニオ猪木自身がパチスロ機(4号機パチスロ)を打っていた頃、最初は前日のボーナス確率を参考にして台選びをしていた。しかしいざ打ってみるとそれがあまり参考にならないことも多かった。元々のボーナス確率が低かったので、一日では各設定のボーナス確率に収束することが多くはなかったのだろう。それに設定5以下の設定はそれほど大きなボーナス確率の差があるわけでもなかった。だが私はそれでも前日のボーナス確率を見てから台選びをした。もしくは前日に打つ台を決めておいた。前日にポールに行けた時は、各台の持ちコインをチェックするようにした。
私の台の選び方で、適当に台を選ぶ人よりも勝率はかなり良かったと思う。
台を選んだ後は、闘魂チャンス(AT)への突入率で高設定かどうかを判断していた。