ハイエナの立ち回りでは打てる時間が

私はキングパルサー(4号機のストック機パチスロ)の初打ちをハイエナの立ち回りで勝負して勝ったものの、その後はあまりハイエナできる機会がなかった。キングパルサーはデビュー当時から人気があり、客付きが良かった。なので私がホームグラウンドにしているホールでは当時空き台自体が少なく、ハイエナの立ち回りでは打てる時間が少なくなってしまう。ということで相変わらずAT機をメインに立ち回る日が続いた。他のストック機がホールに導入されたりもしたが、AT機で勝率が良かった私はあまりストック機を打たなかった。
そんな私を変えたのが、あの超有名な大量獲得ストック機の吉宗(大都技研)だった。