アントニオ猪木自身がパチスロ機を初打ちした時

当時私はアントニオ猪木自身がパチスロ機(4号機)も、パチスロ雑誌で解析記事を呼んでから打ち始めた。とはいえ私がホームグラウンドにしていたホールに猪木自身が導入されたのはそれほど早くなかったと思う。だから導入されてから私が打つのは比較的早かった。
朝一からホールに行き、前日のボーナス確率が高設定っぽい台に着席。前作よりもパネルがカッコイイような気がした。少ない現金投資で早くBIGを引きたいなと思いつつ、プレイ開始。すると、前作と同じように早めのBIGを引けた。しかも、これも同じように高確率中の純ハズレから闘魂チャンス!まさかまた出だしだけ良いなんてことになるのだろうかと思った。