押忍!番長(4号機パチスロ)のプレイ数解除の場合

前回の記事の続き。
押忍!番長(4号機)を打ち始めた頃、私はボーナス後128プレイまできっちり打っていた。ゾーン狙いをする際にも、きちんとゾーン内のプレイ間は回した。しかしこれまで打ってきて、小役解除の場合以外は必ずボーナス放出前に一定プレイ数の演出が発生しているのがわかった。プレイ数解除の場合は100%演出頻発となるプレイ間があるのか否か、この時はまだパチスロ雑誌に演出発生に関する解析の記事が出ていなかったのでわからなかった。同じ大都技研パチスロ吉宗は必ず、演出頻発+高確率演出が32プレイあった。32プレイ演出頻発のみの場合もあったかな?
もし押忍!番長も同じようにがプレイ数解除でのボーナスの場合に32プレイの演出頻発+特訓があるのなら、ハイエナの時にきっちりボーナス後128プレイ回さなくとも良い。
これは後にパチスロ雑誌で記事が出てわかった。やはりプレイ数解除の場合には、必ず32プレイ前からの前兆区間で演出頻発+特訓があった。ただ、その演出頻発時に液晶で演出が頻発するのではなく、1リール消灯が出やすいパターンもあった。確かに私が打っていて1リール消灯が多い時があった。
これがわかってから、私はボーナス後115プレイの時点で演出が頻発していたり特訓に入っていなければ、その時点でコインを流すようにした。その分流せるコインの枚数を少し多くできる。

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