北斗の拳〜転生の章〜の高設定？
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ホール内で空き台を見ていると、北斗の拳〜転生の章〜で1500プレイ回っていてATの初当たりを14回引いている台を発見！ずいぶん多い初当たりだ。設定6の初当たり確率よりも良い。まだ1500プレイだけだからハッキリわからないのは当然だが、それにしても良い。どうしよう、この台を打とうか。どうせ私はATが単発ばかりになるのだから北斗など打つのをヤメようか。（←ならば台のチェックをしなければ良いのだが）
他の空き台の中には高設定と予想できる台がなかったので、結局この台を打つことにした。もう私はATが単発ばかりなので、この台は打たないことにしていたのだが…。
私が打ち始めた時点のあべし数は120。だが高設定ならばここからでも大量投資しなくともATを引ける可能性は高いんだと思いながら打ち始めた。
しかし、なかなかATに当選しなかった。期待していた256あべしまででは当たらず、575あべしまでも当たらず、900あべしを超え、1200あべしを超え、もう天井間近のATが頭をよぎった。天破の刻にはまあまあ入ったが、あべし数をあまり稼げなかった。
そして1450あべしくらいでやっとATに当選。投資は28,000円…。高設定ではないのだろうか。でも弱チェリーで天破の刻に入ったっぽいのでそれは設定6っぽいんだよなぁ。そんなことよりこれで単発だったら一日の勝負が苦しくなる。頼むから単発はやめてくれという気持ちだった。
そしてATは意外にも継続した。最初の神拳勝舞は勝舞魂1つで勝ち、2戦目は2つで勝った。こんなに少ない勝舞魂で2連勝したのは初めてかもしれない。その後も少ない勝舞魂での勝利が続いた。あまり多く勝舞魂を獲得することがなかったが、勝率が良いので徐々に勝舞魂が貯まっていった。
だがやはり神拳勝舞の大連敗はするもので、20くらいある状態から5個に減ってからはあまり続かなかった。それでもこのATで約2200枚を獲得することができた。そして初当たりが1400あべしを超えてしまったということで、私はやはりこの台は設定6ではないのかなと思い、AT後は140プレイ回してヤメた。
そして次に私は驚きの空き台を発見した。北斗の拳〜転生の章〜で、何と1300あべし以上もハマっている台。こんなにハマっている台を初めて見付けた〜。
次回の記事に続きます。
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