2日の実戦結果(押忍!番長2、カイジ3)


今回の記事は2日(月曜日)の実戦結果について記載する。前回の記事で12月はあまり平日はパチスロを打てないということを書いたが、12/3まではまだ打てる時間があった。私は3日まで会社を有給休暇で休んでいたので。
2日は押忍!番長2から打った。昼過ぎくらいにホールへ行くと、1300プレイ以上回っていてボーナス確率が1/200以上で通常時にARTを引いている台があった。まだ1300プレイくらいでは設定予想がしずらいが、平日ならば高設定を置いているだろうし打ってみようと思った。前回ボーナス後120プレイくらいから打った。
初当たりは200プレイを超えたところだった。チャンス目を引いた後に突入した特訓演出がかなり長く継続した。これはチャンス目ではボーナスに当選しておらず、特訓演出中に本前兆に入ったのだろう。その後の対決演出にはもちろん勝利し、ボーナス確定となった。そしてボーナスの昇格抽選中が50プレイ以上継続するというラッキーがあった。この時点で赤7・青7の期待度は1:1なので青7に期待していると、「BARを狙え!」のナビが。REGから昇格するパターンなので、赤7か青7かがわからない…。
REGから昇格した番長ボーナスでは強チェリー1回とチャンス目2回を引いたので、もし内部的に青7だったのならARTに当選していてほしいところ。だがボーナス後のARTはなかった。結局内部的に赤7だったのだろうか。久しぶりに押忍!番長2のARTを消化できるかと期待していたのだが。
それからボーナスが100プレイ以内に3発あったが、ARTに入れることはできなかった。そしてボーナスがプレイ数消化で4連したので設定6の確率は低いかなと思い、この台をヤメることにした。
その後はカイジ3と押忍!番長2で数台ゾーン狙いしたが、たいした枚数を獲得することができず、どんどんマイナスを増やしていってしまう。
だが夜になってから打ったカイジの360プレイ回っている台を打つと、460くらいでAT当選し、レア役が超高確率の状態になっているようだった。ATが70プレイスタートだったのだが、レア役で少しずつ上乗せできるので残りATプレイ数があまり減らない。さらに突入した希望の船ステージでもレア役のおかげで星6つを獲得し、その6つで270を上乗せすることができた。カイジ3の理想的な展開だ。
その後も希望の船ステージに数回突入し、継続セット数もまあまあ良く、ATの初期プレイ数は最少の20が1回だけだったので、約3000枚を獲得することができた。やっぱりカイジ3ではAT中にいかにレア役を高確率状態にできるかがポイントになるね。

この日の収支:+31,000円

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