北斗の拳 転生の章は前兆がわかりにくいと思う

これまで私は北斗の拳 転生の章をけっこう打ってきたが、打っている時に前兆中なのかどうかがけっこうわかりにくいなと思う。なので前兆として演出が続いているのかなと思っていても全然違うようでだったり、私が前兆中だと全く気が付いていないのにいきなりラオウが登場するというケースがこれまでにあった。
なのでゾーン狙いをしている時はヤメ時をしっかり判断しなければならないなと思っている。例えば545〜576あべしの間を狙う時、私は天破の刻に入っていない時は前兆プレイ数も考慮して580あべしくらいまでは打つようにしている。ここまで打つ必要はないのかもしれないが、ATを捨てたくないし。
高確率状態や前兆中の可能性が高い演出があるが、その演出もそれほど出現率が高くないと思う。例えば天命の刻に入っている時、ケンシロウ銅像をパンチで破壊して銅像が「ちゃんす」と言えば本当にチャンスなのだが、これも出現率が高くない。
前兆かどうかわからないくらいの曖昧さが良いのかもしれないが、私のようなゾーン狙い人間としてはもう少しわかりやすいと嬉しかったなと思っている。ゾーン終盤で前兆演出に入ってなかったらその時点でコインを流すということができるし。凄く自分勝手な意見だがw

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