高設定っぽい台での結果

前回の記事の続き。
北斗の拳 転生の章で高設定っぽい台を見付けた私は、初当たりを含めて128あべし以内のAT4連チャンとなった。普段よく打っている台ならばこの時点でヤメるところだが、私はこの台でできるだけ粘ることにした。北斗の拳 転生の章で高設定の可能性がかなり高いと思われる台を打つことなんて初めてのことだった。
さすが推定高設定。連チャン後257あべし以内で再度ATとなった。そしてこのAT中にSPバトルと百列乱舞に入った。勝舞魂はそれほど多く稼げなかったしSPバトルは4セットしか継続しなかったが。
このATで1000枚くらいのコインを獲得できたのだが、次のATは257あべしを過ぎたところだった。強チェリーからAT直撃した。そしてこのATでも1000枚くらいを獲得することができた。
その後は高設定らしく天破の刻に入る確率が高く、順調にATを引くことができたのだが、あまり目立ったAT連チャンがなく、21時半の一段落ついたところでコインを流した。流した枚数は1000枚チョイだった。ちょっと中途半端な出方になってしまったかな。でも高設定の挙動を感じることができた。明らかに私が普段よく打ついかにも低設定という台とは違った。弱チェリーから入ったっぽい天破の刻もあったし。
28日も勝利し、9月の私の成績は8勝1敗だった。9月の収支については明日の記事で記載する予定。

この日の収支:+42,000円

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