北斗の拳 転生の章で高設定っぽい台を見付けた

今回の記事では28日(土曜日)の実戦結果について書く。
28日は昼くらいから打った。最初に、前日最終プレイ数が350で当日に350プレイくらい回っている鬼浜爆走紅蓮隊-友情挽歌編-を打った。もしリセットされていないとすると、天井がけっこう近い。天井到達時は何か特典があったような気もしたが、この時は忘れてしまっていた。後で調べたのだが、ボーナス当選にプラスして25%でAT突入だった。しかもATの後は上乗せ特化ゾーン突入らしい。
300プレイほど私が回すと、フリーズが発生した。そしてボーナス告知。前兆は全くなかった。これはいったいどういうことなのか。鬼浜初心者の私にはわからなかった。
ボーナスは男ボーナスで、ボーナス中のAT当選告知はなかったものの、ボーナス後はATに突入した。そしてこのAT中、私は初めて鬼メダルゾーンに入った。この鬼メダルゾーンでAT180プレイを上乗せすることができ、さらにその直後に男ボーナスとなった。そしてATは2セット目に突入した。2セット目も50などの上乗せを引くことができ、最終的に1200枚くらいを獲得することができた。
その後は聖闘士星矢北斗の拳 転生の章などを打つがあまり良い結果にはならず、昼食をとることにした。
昼食後にホールに戻って北斗の拳 転生の章の空き台を見ていると、偶然AT初当たり確率が1/270くらいの台を見付けた。そしてあべし数は72だった。高設定の可能性があるし128あべしまで打ってみることにすると、2プレイ目で引いた強チェリーの後に天破の刻へ。しかも伝承モードのロングに突入したらしく、天破の刻突入が続く。そして220あべしでAT当選となった。最初のATが単発。その後連チャンして単発。嫌な流れだったがもう1回連チャンして4セット継続となった。やはり高設定っぽいなと思った。

次回の記事に続きます。

あべしゾーン狙い・ハマリ台狙いについて書いた記事はコチラ
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