北斗の拳 転生の章を打った

私は昨日までの3連休全ての日でパチスロを打った。といっても昨日と一昨日は打った時間が少ないが。今日からのこのブログの記事には、3日間のことを順番に書いていく。
土曜日だが、この日初めて北斗の拳 転生の章を打った。事前にパチスロ雑誌で重要な点を読んでおいた。14時くらいにホールに行き、まずはAT(闘神演舞)回数が多い空き台を打った。その台が500あべし以上のハマリ台だった。序盤だが、打ち始めて300プレイの間に天破の刻に入らず、1プレイであべし1カウントの状態が続いた。しかし、その後に初の天破の刻に入り、リプレイ揃いのプレイで500あべしを獲得することができた!!!まさか初の天破の刻で500あべしを獲得できるとは思わなかったので、これには驚いた。後で気が付いたことなのだが、液晶下部のバーが赤色になっていた。
この天破の刻で600くらいのあべし数を獲得することができ、これで最初のATに突入させることができたのだが、天井(1536あべし)に近いところまであべし数を使ってしまったのがちょっと残念だった。もっと早いところでATに突入させることができていれば、初当たり後に即連が期待できたのだが…。
最初のATは勝負玉をコンスタントに獲得することができたのだが、バトルの対戦相手がシンやサウザーの時は全く勝つことができなかったため、5セットの継続で800枚くらいの獲得となった。AT後、残あべしでの連チャンはなかった。
深いあべしハマリを喰らってしまったが、AT突入までに必要なあべし数は設定差がなかったと思っていたので、あまり気にしないで持ちコイン勝負をすることにした。しかし連チャンの期待ができる144あべしまでの所でATはなく、272あべしまでのATもなく、コインは全て呑まれてしまった。私は追加投資して次回のATが引けるまで勝負することにした。

次回の記事に続きます。

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