押忍！番長2、ゾーン狙いをしていて通常モードBらしき時
前回の記事で書いた通常モードAのゾーンを狙う立ち回りだが、ホールで空き台になっている台全てが通常モードAに滞在しているというわけではないのがポイント。中には通常モードBに滞在している空き台もある。圧倒的に通常モードAのことが多いが。
例えば前回ボーナス後200プレイの台を打つ時、通常モードAに滞在しているならば約25％でボーナスに当選するのだが、通常モードBならばボーナスの期待はほとんどできない。なので通常モードBのような挙動だなと思った時はなるべく早くその台を打つのを止めたいのだが、通常モードAかBかを完璧に判断するのは意外と難しい。
通常モードAに滞在しているならば、前回ボーナス後200プレイから高確率状態になる。前回ボーナス後200プレイ経ってからベルが揃った時のフラッシュのしかたが通常と違ったり、台上部のランプが小役の色と違っていれば高確率状態なので通常モードAに滞在している。液晶画面で背景が夕方になっても高確率常態確定ではない。高確率状態へは小役が成立した時に一定の確率で移行する場合もあるので、その場合は別と考えなければならない。
小役が成立する回数が一定のプレイ間少なく、台上部のランプで判別することができないということもある。さらに夕方背景にならなければ、全然わからなくなる。「もしかして通常モードB？」と思うのだが、Aかもしれないので一応打つ。しかし打ってみても特訓演出に入らず、やっぱりBだったかと思うことがある。
逆に、私はこのような経験をしたことがある。
ボーナス後200プレイを超えてもなかなか夕方背景にならず、ベルが揃った時のフラッシュは通常どおりで、小役が揃った時のランプの色が矛盾せず、通常モードBに滞在しているのだろうなと思った。しかし220プレイを超えてから夕方背景になったのだ。夕方背景になる前に弁当やチェリーは引いていない。私は「もしかしてAなの？」と思った。そしてそこから演出が頻発し、対決演出→特訓という流れになった。おそらく通常モードAに滞在していたのだろう。もっと早く夕方背景になってくれよと思った。まあ、この時はボーナスなかったのだけれども。
例えば前回ボーナス後200プレイの台を打つ時、通常モードAに滞在しているならば約25％でボーナスに当選するのだが、通常モードBならばボーナスの期待はほとんどできない。なので通常モードBのような挙動だなと思った時はなるべく早くその台を打つのを止めたいのだが、通常モードAかBかを完璧に判断するのは意外と難しい。
通常モードAに滞在しているならば、前回ボーナス後200プレイから高確率状態になる。前回ボーナス後200プレイ経ってからベルが揃った時のフラッシュのしかたが通常と違ったり、台上部のランプが小役の色と違っていれば高確率状態なので通常モードAに滞在している。液晶画面で背景が夕方になっても高確率常態確定ではない。高確率状態へは小役が成立した時に一定の確率で移行する場合もあるので、その場合は別と考えなければならない。
小役が成立する回数が一定のプレイ間少なく、台上部のランプで判別することができないということもある。さらに夕方背景にならなければ、全然わからなくなる。「もしかして通常モードB？」と思うのだが、Aかもしれないので一応打つ。しかし打ってみても特訓演出に入らず、やっぱりBだったかと思うことがある。
逆に、私はこのような経験をしたことがある。
ボーナス後200プレイを超えてもなかなか夕方背景にならず、ベルが揃った時のフラッシュは通常どおりで、小役が揃った時のランプの色が矛盾せず、通常モードBに滞在しているのだろうなと思った。しかし220プレイを超えてから夕方背景になったのだ。夕方背景になる前に弁当やチェリーは引いていない。私は「もしかしてAなの？」と思った。そしてそこから演出が頻発し、対決演出→特訓という流れになった。おそらく通常モードAに滞在していたのだろう。もっと早く夕方背景になってくれよと思った。まあ、この時はボーナスなかったのだけれども。
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