押忍！番長2ゾーン狙いをする場合の台
（1）前回ボーナス後200〜264プレイ
（2）前回ボーナス後400〜464プレイ
（3）前回ボーナス後600〜664プレイ
（4）天井近くの台（前回ボーナス後999プレイになるべく近い台）
一年前くらいならば前回ボーナス後200プレイくらいの台をけっこう簡単に見付けられたのだが、今現在では私の行くお客さんのレベルが低いホールでも、簡単には見付からない。ただ、200プレイちょっと前の台は見付けられる。例えば前回ボーナス後160プレイの台や170プレイの台とか。そのような台を見付けた場合、私は前回ボーナス後160プレイ以上の台ならば打つようにしている。150プレイの台ならば打たないことが多い。たった10プレイしか変わらないが。もし150プレイくらいの台を打ってボーナスを引けない場合、引けないのを確認するのに5,000円使ってしまう可能性がある。ゾーン狙いをしている時に一台で5,000円使ってしまうというのは避けたいのだ。もちろん、160プレイの台を打って5,000円使うこともあるだろうが。
ボーナス後170プレイの台や180プレイの台ならば必ず打つ。このような台を打った場合、ボーナスが200〜264プレイのゾーンで引けるか否かを2,000円で確認できることがある。たった2,000円で済むというのは非常に嬉しい。（ベルのヒキが悪ければ余裕で3,000円使うが…）このように一台一台を低投資でゾーン狙いできるのが押忍！番長2の嬉しいところ。しかも通常モードAの前回ボーナス後200〜264プレイのゾーンは、約25％の確率でボーナスが引ける（設定によって確率は違う）。かなり濃いゾーンだ。私はこのような台が空いた時、「自分の台を発見！」と思うｗ
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