押忍!番長2、ゾーン狙いの立ち回りで年末年始は


私の年末年始のパチスロは、これまでと変わらずゾーン狙いの立ち回りが中心になると思う。もう押忍!番長2のボーナスが成立しやすいボーナス後の区間は知っている人が多いが、それでも私はまだそこそこ拾えている。このブログでは私が実際にゾーン狙いをする場合にどのような台を打つかを細かく書いたことがなかったと思うので、一応書いておこうと思う。今更だが。
▼私がゾーン狙いで打つ空き台はこのような台
(1)前回ボーナス後170〜230プレイ
(2)前回ボーナス後370〜430プレイ
(3)前回ボーナス後570プレイ以上

もう知っている人にはお馴染みのプレイ数であろう。通常モードAに滞在している空き台であると予想したゾーン狙いの立ち回りである。例えば(1)の区間を狙う場合、前回ボーナス後できれば200プレイの台を打ちたいのだが、私は170プレイくらいからでも全然構わないと思っている。160プレイでも打ちたくなることもあるが、それはガマンする。
上記の区間でそれぞれボーナスが引けないと察した場合、最終的にもう前兆中ではないと演出から判断したところで止める。
一番打ちたいのが(1)の区間。一番ボーナスが成立する可能性が高い。しかし最近私は(1)の区間を拾えることが少ない。
私の行くホールは持ちコイン移動が可能なので、ボーナスがないと判断したら即持ちコイン移動する。
ボーナスが引けた場合は以前も書いたのだが、番長ボーナスは操を選択して消化する。ボーナス終了間際の操のグローブの色から次回モードを推測し、次回が連チャンモードの可能性が低い場合はベル取りこぼし目が出たらヤメ。REGだった場合はマチ子先生が出なかった場合、ベル取りこぼし目が出たらヤメ。(どちらも頂ラッシュに入った場合は別)

こんなところだろうか。(3)を打つ場合はボーナス当選するまで打つので投資がやや大きくなる可能性があるが、それでも打つ。通常モードAに滞在している場合は800〜860の間にボーナス当選する可能性があるし。
打つ台のボーナス履歴から通常モードBと判断した場合、その台は打たない。

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