最近は番長ボーナスで操を選択している


私が押忍!番長2を打つ時、以前は番長ボーナス中は液晶画面で番長を選択して消化することが多かった。そして青7が揃った時は薫先生を選択していた。しかし最近は操を選択することが多くなっている。理由はPKルーレットでの操のグローブの色で次回モードを予測するため。操のグローブの色の組み合わせでモード判別ができるというのはけっこう前から知っていたのだが、次回連チャンモード確定の色の組み合わせがあっても次回通常モード確定の組み合わせがないので、私はつい2ヶ月くらい前まで操を選択することがなかった。
しかし最近は私の行くホールでは以前よりも押忍!番長2の高設定台が少なくなったと思われるため、ゾーン狙いの立ち回り時に番長ボーナスを引いたら、なるべくコインを流せるようにしたいと考え始めた。なのでグローブの色で設定予想をし、連チャンモードの可能性が低い色の組み合わせの時はボーナス後少しだけ回してコインを流すようにしている。もちろんART(頂ラッシュ)に突入していたり、ARTの引き戻しが残っている可能性がある場合は、話は別。
私はAndroid用のアプリで、操のグローブの色の組み合わせを入力すると、どのモードに移行する確率がどのくらいかを表示してくれるアプリを使用している。これはかなり重宝している。
私がボーナス後数プレイで止めた台を他の人が打ち、98プレイ以内にボーナスに当選したかを確認することがあるのだが、当たることは少ない。

4号機の押忍!番長のことを書いた記事はこちらから
押忍!番長2・中古パチスロ実機など