押忍!番長2、ゾーン狙いの立ち回り


押忍!番長2
パチスロ雑誌に押忍!番長2のモードやプレイ数消化でのボーナスについて書いてある記事を読んだ時の話。ゾーン狙いの立ち回りについてが書いてあった。押忍!番長2には通常モードAとB、連チャンモードのAとBがある。連チャンモードBに移行する可能性は低いので、このモードは頭に入れなくとも良いというレベルだと思う。ゾーン狙いの立ち回りは通常モードAのボーナスが成立しやすいプレイ数を狙うのがメイン。他にも連チャンモードの可能性がある台や天井近くの台を打つという立ち回りもあるが、連チャンモードの可能性がある台はそんなに多くホールで拾えないだろうし、天井狙いをする場合はボーナス後何プレイの台からを打つかというのは迷うところだと私は思っている。天井近くであるボーナス後900プレイの台とかが空いていれば即ゲットだが。
通常モードAのボーナスが成立しやすいプレイ数は前回ボーナス後201〜300プレイ、401〜500プレイ、601〜700プレイ、952プレイ以降となっている。なのでこの間だけを打てば勝率が上がる。しかもきっちりこの間を打たずとも、ボーナス成立までは必ず液晶画面で前兆演出が発生するため、ボーナス成立がないと演出で判断したら途中でやめることができる。
少し話がとんで今現在行っている私の立ち回りだが、ボーナス後200プレイの台が空いているとしたら、235プレイくらいの時点まで打ち、液晶画面で前兆っぽい演出が発生していなかったら打つのを止める。ボーナス後400プレイの台が空いているとしたら435プレイくらいの時点まで打ち、前兆っぽい演出が発生していなかったら止めるというようにしている。
このようなゾーン狙いができる台というのは勝利至上主義の私にとってはとても嬉しいことだ。

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