押忍!番長2、ARTの引き戻し


押忍!番長2
また前回の記事の続きです。
押忍!番長2を朝一から打ち、2台目に打った台が投資3,000円で通常時からのART(頂ラッシュ)に入った。しかしこれは50プレイで終了してしまった。通常時からの早いARTで喜んでいたのだが、早いART終了で残念な思いをするという結果に。しかし通常時から早くARTを引けたということは、高設定を少し期待しても良いのではないかと思った。
そしてART終了後のプレイをしていると、液晶画面で演出が頻発→特訓演出となった。私はたいしてボーナスに期待していなかった。しかし対決演出に勝利することができた。ARTだけでなくボーナスも早いプレイ数で引けたと思っていたら、ARTの引き戻しだった。私はこの時、ARTの引き戻しがあることすら忘れてしまっていたので、「おぉぉ!」と思った。
2回目のART中にはチャンス目や弁当箱で残りARTプレイ数を少しずつ上乗せしていくことができた。

4号機の押忍!番長のことを書いた記事はこちらから
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