押忍!番長2、この日の狙い台は複数台


押忍!番長2
前回の記事の続き。
私は押忍!番長2を朝一から打つために、開店前のホールに並んだ。開店の15分くらい前から並んだのだったと思う。この日は真冬だったので、早くホールの中に入りたいなと思っていた。
そして開店すると、私は狙い台の一つにプチダッシュ。1000円札をコインに買えて早速打ち始めた。私は2,000円投資して液晶演出でリセットっぽい挙動があるかをチェックすることに決めていた。チャンス目や強チェリーを引かずに演出が頻発→特訓演出となったらリセットの可能性があると判断する。
1台目で2,000円打つも、液晶演出に目立った動きはなし。2台目に移動することにした。
2台目の押忍!番長2。こちらもなかなか液晶演出に前兆(ガセ含む)らしいものはなかったので、次の台に移ろうと思い始めた時、第一リール消灯の演出があった。前兆かな?と思い、続けてプレイしているとやはり前兆だった。演出頻発から特訓演出に入った。ここで当たってくれると嬉しいけど、そんな簡単にはいかないだろうなと思っていた。しかし、特訓後の対決演出で勝った!低投資でボーナスをゲットできたと喜んでベットボタンを押したら、「頂ラ〜ッシュ!」の音声が!全く予想していなかった78プレイ(投資3,000円)でのART突入となった。ARTだと思っていなかったので、ちょっとビックリした。
通常時からのARTをかなり早く引けたので、高設定の期待は高まる。だがARTは50プレイジャストで終了してしまった。たったの100枚程度のコインを獲得できただけだった…。

4号機の押忍!番長のことを書いた記事はこちらから
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