赤ドン雅を打ったのはこれが最初で最後

前回の記事の続き。
その後さらに持ちコインで赤ドン雅を打っていると、とうとうハマりだしてきた。ケータイサイトを見てART(雅ラッシュ)の突入条件を詳しくチェックし、ARTに突入させるのは思っていたよりも難しいなと思ったとたんにARTが引けなくなった。ART突入条件を詳しくチェックしたのがマイナスだっただろうかw
それでも前回ARTから600プレイくらいのところで「HANABIを狙え!」の演出からHANABI絵柄を揃えることができ、BIGが成立していた。これは後で知ったことなのだが、このHANABI揃いの確率は1/30000以下。よく初打ちで引けたものだ。
BIGの獲得枚数が約400枚ということもあって、ここからまたあまりハマらずにARTを引けるようになっていった。しかし1セットもしくは2セットのARTばかりなので、コインの増加枚数が少ない。
多いセット数のART継続がなかったため、徐々にコインは減っていき、全て呑まれてしまった。この時点でのART確率は約1/210。弱チェリーからのドンめくりチャンス当選率は5%。微妙だ。中間設定の可能性が高いと思うが、高設定ではないとも言い切れない。自分の台以外では高設定っぽい出方をしている赤ドン雅がない。もう少し打って様子を見るべきなのかもしれない。しかし私は今日ARTで獲得したコインの少なさに納得できず、これ以上の投資はしたくなかった。ここでヤメることにした。
結局、祇園モードには全く入りそうな場面がなかった。祇園モードは赤ドン雅の一番期待度が高い状態なのだが。
赤ドン雅を打ったのはこれが最初で最後となった。

赤ドン雅・中古パチスロ実機など