赤ドン雅は祇園モードに突入させなければ
また前回の記事の続きです。
一度赤ドン雅を打った後、友人の話やパチスロ雑誌で、赤ドン雅は祇園モードに突入させなければ大勝ちするのはなかなか難しいという情報を得た。やはりそうだったか。私が打った台は順調にBIGとARTを引いていて、大きなハマリは少なかった。それでもマイナスになってしまったのだから、モヤモヤしていた。祇園モードは入りずらそうな気がしていたけどなぁ。
赤ドン雅と同時期に、ドンシリーズの緑ドン-VIVA！情熱南米編もエレコからデビューしたが、こちらは私は打っていない。この台はパチスロ雑誌で見たりテレビ番組で見たりして面白そうだと思ったのだが、私の行くホールでは設定状況は良くなかったのではないかと思う。また、私は前作の緑ドンでけっこう負けてしまったので、あまり印象が良くなかった。
そしてこのドンシリーズの後、押忍！番長2とパチスロ北斗の拳 世紀末救世主伝説の2つの注目機種がホールに設置された。
