蒼天の拳、ART中にやけにセリフの演出が多い

前回の記事の続きです。
BIG後のART(死合の刻)が5セット継続してくれたので、持ちコインに少し余裕ができた。なので持ちコインで続けて勝負することにした。
蒼天の拳の解析記事を読んでいたので、チェリーとスイカの設定ごとの確率はケータイのメモ帳に記録しておいた。しかし私はこの時、小役カウンターを持っていなかったので小役の出現回数はカウントしていなかった。それでも打っていて順調にチェリーとスイカを引けているのではないかと感じていた。
最初のART終了後150プレイくらいで再度ARTに突入させることができた。しかしこのARTはあまり継続せず、3セットで終了した。このうちの1セットはコインが30枚ほどしか増えず、ガッカリ。
通常時もそうだが、やけにART中にセリフの演出が多いなと思った。しかも、明らかに無視して良いようなセリフが多く発生する。それでもセリフの演出が発生した時は小役の目押しをしっかりするようにしてARTを消化していった。

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