ハードボイルド グリフォンの幻影は朝一から高設定を打ちたいと
ハードボイルド グリフォンの幻影は、私は朝一から高設定を打ちたいと思っていた。それまでは昼過ぎくらいにホールに行って空き台の中から良さそうな台を打ったり、良さそうな台が空いたら打つという立ち回りが多かった。ハードボイルド グリフォンの幻影はなかなかゲーム性が良いと思っていたし、高設定はかなり安定して出るという印象を持っていたので、ぜひ朝一で高設定台に座りたいと。
しかし私は相変わらず、自分が行くホールの設定変更のクセを掴めていなかった。あまり法則性がないように感じていた。それでもどうにか朝一で高設定に座るために色々調べた。閉店前のホールに行き、各台の総回転数とボーナス確率をチェックした。高設定と思われる台がどのように移動しているか、もしくは据え置かれているかもチェック。そうしているうちに、私はちょっとしたクセを見つけることができた。
