ボーナスの出現率のみで設定予想

前回の続きです。
ハードボイルド グリフォンの幻影はボーナス確率の他に、小役の10枚役確率・共通チェリー確率・スイカ確率に設定差があった。しかし私は自分の台の小役出現率をチェックしながら打つということはしなかった。私はBIG出現率・REG出現率・ボーナス合算の出現率のみで設定予想を行って打っていた。
まず朝一は200プレイ回してボーナスが引けないようならヤメていた。見切りがかなり早いかもしれないが。打ち始めの1000プレイでボーナスを4回引けなくともヤメ。とにかく低設定だなと思ったらすぐにヤメて無駄な投資をしないようにしていた。もし打ち始めの1000プレイでボーナスを5回引けたら設定6に期待。設定6はボーナス合算確率が約1/200なので。設定5でも合算確率は約1/216と高めなので、とにかく打ち始めの1000プレイで5回引きたいところ。
それ以降もボーナスの出現率をチェックしながら、継続して打つかヤメるかを考えて打っていた。
困るのが、ボーナスを良い確率で引いているにもかかわらずART(バレットラッシュ)の突入率が悪い時。どうやら高設定っぽいなと思いながらも、どんどん追加投資をしなければならない状態がART機にはあるもの。そんな時はとにかく早く次のボーナスを引いてARTに入ってくれと思っていた。

ハードボイルド グリフォンの幻影・中古パチスロ実機など