ハードボイルド グリフォンの幻影、設定差がなくて重要なポイント

前回の記事の続き
ハードボイルド グリフォンの幻影で気持ちの良い勝利を収めてから、私は5号機の中ではこの台がけっこう好きになった。ハードボイルドはボーナスをどの状態で引くか、同色の7をどれくらい引けるか、ボーナス中にARTの権利をどのくらいの確率で獲得できるかという、設定差がなくて重要なポイントがある。これらの項目に勝敗がけっこう左右されると思っていたのだが、私が4000枚出した時はこれらの項目でヒキが強かったと思うものはなかった。それでも高設定ならば安定して出そうだなと思った。
それ以降、暫く私はハードボイルドを中心に打つようになった。もちろん他の機種で高設定っぽい台があったら打ったが、まずシマのチェックをする時はハードボイルドからだった。基本的にはボーナスの出現率から設定予想をした。

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