マッハGoGoGo2の設定6据え置き狙い

前回の記事で書いたように、私がマッハGoGoGo2を初めて朝一から打った時は全然ダメな状態だった。もし実戦データを書いたらとても短くなるという結果。それでもこの台は設定ごとにボーナス確率がけっこう違うし、比較的立ち回りやすいのではないかと思っていた。
朝一からの勝負だと、もし低設定の台に座ってしまった場合に大きなマイナスになってしまう可能性があると思い、私がマッハGoGoGo2を打つ時は、高設定っぽい台が空き台にあった時をメインに打つことにした。それ以外はこの機種を積極的に狙う台にはしなかった。
ある金曜日、私は仕事帰りにホールに寄り、次の日に打つ台の候補を探した。その時、ボー出現率が設定6の数値に近い台を発見した。明らかに他の台とはボーナス回数が違う。打っている人の持ちコインは2000枚弱といったところ。もし終日打って2000枚くらいの客のプラスで終わったとしたら、ホール側は設定6を据え置くかもしれないと私は思った。ただ、今打っている人が終日この台を打っていたわけではなく、その前に誰かが数千枚出している可能性もある。そう考えると微妙だが、どうするか。
結局他の機種で翌日打ちたい台がなかったため、この日設定6ぽっいマッハGoGoGo2を翌日打ってみることにした。

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