赤ドンのハマリ台狙いをし始めた頃のこと

前回の記事の続き。
ボーナス後1000プレイ以上ハマっている台を打とうと決めて赤ドンのシマをウロウロしていたが、やっぱり簡単には見付からなかった。しかし1000プレイハマっている台を見付けた時には急いでその台をキープした。
実戦してみて数台打ったところ、天井状態になる前にBIGを引くことが意外にも多かった。赤ドンのBIG確率は最高設定のHでも約1/349。それを50プレイとか100プレイで私は引いていた。BIGが引けた時にはBIG消化後のチャレンジゾーンからARTに入った場合は通常状態に戻ったらヤメ、チャレンジゾーンからARTに入らなかったら即ヤメという立ち回りをしていた。それから暫くハイエナを続けて、ARTに入った場合は多くても5セットくらいの継続だったので、獲得枚数がそれほど多いわけではなかった。初めて天井状態に入った時もそこからけっこう早くBIGを引いてしまい、獲得枚数は多くならなかった。液晶画面のゲーム数カウント表示されている箇所の枠が金色の時にBIGを引けるということもなかった。
しかしある日、これ以上ないのではないかというナイスな空き台を見付けた。

赤ドン・中古パチスロ実機など(赤ドン雅もアリ)