猛獣王の好きだった所
今回は猛獣王の好きだった所をズラズラと書きたい。
まず、サバンナチャンス（AT）の仕様が好きだった。ライオン・ゴリラ・ダチョウどれを選択するかによって継続プレイ数の選択のされ方が変わるというのは当時は新鮮だった。私は基本的にゴリラを選択していたのだが、持ちコインに余裕がある時はライオンとダチョウを使用した。ライオンのほうがダチョウよりも使った。
また、サバンナチャンス突入契機が色々あるので、全然期待していないところで突入して少しビックリすることもあった。
あと、適度な技術介入度も良かった。まず、BIGボーナス中。猛獣王は最初のJACゲームの1プレイ目で左リールに緑7・リプレイ・緑7をビタ押しして成功すると、通常3択で正解のミニゲームを2択にすることができた。それにより、BIG後の高確率状態を延ばせる可能性を高くできた。
通常時はチェリーを取りこぼさないようにしなければ、損をしてしまう。通常時のチェリー狙いだが、一度チェリーを引き込める所で止めれば次のプレイからはレバーを叩いた後に左リールを連打していれば、ある程度はチェリーを引き込める所で止められたのだったと思う。これはプチお得技。
他にも猛獣王は演出発生頻度がとても好きだった。演出が多すぎず少なすぎない。高確率状態で純ハズレを引いた後は液状画面にダチョウが登場する度に、もっと出てください！と思ったものだ。プレミアム演出も嬉しかったなぁ〜。
まだある。私は音楽も音声も好きだった。サバンナチャンス中の音楽は前作と同じだが、あの勢いのある音楽はたまらない。また、各リールに狙う7が表示される時の音も好きだった。あと…、書ききれないや〜。（汗）まとまりのない文章ですんません！
