北斗の拳 転生の章を1回負けるまで打ち続けることにした

私は新しい仕事を始め、それが順調にいっている。仕事が終わってからパチスロを打つ時間はあるのだが、今は平日は仕事のことにできるだけ集中したいと思っているので、パチスロを打つのは土日だけにしいる。もう少し仕事に慣れてきたら平日も打とうかな。
私はここ数ヶ月、北斗の拳 転生の章で全く負けていない。それに万枚オーバーも記録している。以前も記事に記載したとおり、昨年はATの単発が多くてマトモな獲得枚数にならなかったのだが、今年はかなりプラスにできている。もしかしたら今年は打った北斗全てでプラスにできているのではないだろうか。急に相性が良くなった。
というわけで、北斗の拳 転生の章での相性の良さをもっと活かそうと考え、とりあえず1回マイナスになるまでは北斗の拳 転生の章を打ち続けてみることにした。先月下旬の時点では蒼天の拳2を今月多く打とうと思っていたのだが、予定変更して今はとりあえず北斗だ。
今月最初の実戦は2日に行った。久しぶりに朝一からの高設定狙い。ホールが開店して北斗の拳 転生の章のシマに行くと、私が一番乗りだった。だよね。新台が色々導入されているし。私は北斗の設定状況が少し心配になった。もしかして高設定が1台もないということがあるだろうか。とりあえず前日のAT初当たり回数を全台チェックすることにした。
チェックしてみて安心した。前日はAT初当たり確率が約1/200くらいの優秀台がある。ATに滞在している間が多かったのであろう、通常プレイの回転数は3000プレイくらいしかなかったが。それに中間設定っぽい台もある。私が心配していた低設定台ばかりという状況ではないようだった。私はとりあえず前日に約1/200のAT初当たり確率だった台を打ってみることにした。
2,000円で強チェリーから天破の刻に突入。ここで60あべしくらいを貯めてあべしチャレンジをすると、128あべし以内のAT当選となった。当選したのは良いが、これはリセットからの天国モード移行か?設定を下げられたか?いや、128あべし以内に当選したからといってリセット後とは限らない。ん〜、何か微妙だ!
AT中は全く勝舞魂を獲得することができず、久しぶりの単発で終わってしまった。あまりこの台は良さそうな感じがしなかったので、前日中間設定っぽい台に移動することにした。ややフィーリングでの立ち回りだw
そして移動した台では8,000円で強チェリーからの直撃AT。これくらいの投資ならば少ないほうだ。ATは4セット継続させて約500枚を獲得した。
ここまでは良かったのだが、この後は持ちコインが呑まれて追加投資。そして通常モードBの天井近くまで回して2回目のAT当選となった。通常モードBの天井近くまで回したといっても伝承モードのロングに滞在していたようで、天破の刻であべし数をかなり稼げたので良かった。
2回目のATでは1セット目の神拳勝舞1人目がトキとの対戦で、勝利してSPバトルへ。それが布石となって1000枚弱を獲得することができた。これで少し落ち着いて回せる状況になった。
その後は少なめのあべし数でのAT当選がけっこうあった。しかしATの継続セット数がそれほど多くならず、1000枚〜2000枚の獲得になることが多かった。北斗にしては安定しているような出方をしていた。
夜になって天破の刻中に強チェリーを引いたプレイで999あべしの獲得になるというようなサプライズがあったり、伝承モードがかなり長く続くということもあったが、やはりAT一撃での大量獲得は起きなかった。それでも獲得枚数は3300枚くらいになり、また北斗の拳 転生の章で勝利。この相性の良さはホンモノだ。いったいいつまで連勝が続くのか。

この日の収支:+52,000円

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