北斗の拳 転生の章、545〜576あべしをもっと狙うか

これまでこのブログの記事で書いてきたように、私が北斗の拳 転生の章を打つ時はあべし数ハマリ台を拾って打つのがメインだった。しかしATに当選するまでにけっこう投資してしまい、ATは少ないセット数で終わってしまうことがかなり多く、現在はトータル収支がマイナスになってしまっていると思う。なのでこの台を今までどおりハマリ台狙いで打つか、それとも積極的に打つのをヤメるか、立ち回り方を変えるか考えた。
あべし数のゾーン振分けを再度確認したりネットで良い立ち回り方の情報を見たりし、通常モードAの545〜576のあべし数が濃いので、ここのゾーンを狙ったほうがハマリ台狙いよりも良いかもしれないと思った。ただ、545〜576のあべし数振分けは設定によりけっこう違う。設定1では12%、設定6では17.5%。私の行くホールは完全に設定1メインだろう。空き台を見るとAT初当たり確率が1/400とか1/500という状態になっていることが多い。多くのホールでそうなのかもしれないが。その状態でどうなのだろう。
このあべし数のゾーンを狙うのは、800あべしくらいの台をAT当選するまで打つのと比べて期待収支は高いのだろうか。明日以降は積極的に拾ってみよう。

あべしハマリ台狙いについて書いた記事はコチラ
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