蒼天の拳、初打ちの日のこと
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【中古】家庭用パチスロ実機【サミー】蒼天の拳コイン不要機[パチスロ実機][スロット実機][スロット中古] 価格:13,440円 |
私は空き台の中から、ART（死合の刻）とBIGの回数を見て一台を選んだ。その台はBIGが設定6の確率よりも良い当選確率になっていた。3000プレイくらいしか回っていない台なのでBIGの当選確率などあまり参考にならないとは思っていたが、ARTもなかなかの回数になっていると思ったので。もちろんARTが多ければ高設定というわけでもないが。
通常時、私は演出が何も発生しなかったら順押し。演出が発生した場合は中→左→右という順でリールを止めることにした。各リール狙う箇所はパチスロ雑誌に紹介されていた箇所を狙うことにした。
打ち始めると、スイカとチェリーの出現率がなかなか良いなと思った。そして投資5,000円で左リール中段チェリーを引いた。これでARTに突入してほしいところ。すると次のプレイ以降にアツそうな演出が続く。と思っていたら液晶画面がボーナス確定画面になった。左リール中段チェリーとBIGが成立していたのだ。
