押忍!操、理想的な展開

前回の記事の続きです。
押忍!操で初BIGを2,000円で引いたのはラッキーだったが、BIG中にART当選を確認することはできなかった。しかしBIG終了後にチャンス目を引いた後、液晶が騒がしくなった。そして特訓演出に突入。この特訓演出が押忍!番長とはちょっとイメージが違った。通常演出もそうだが、押忍!操はよりポップなイメージを私は受けた。
あまり期待していなかったが、この特訓演出からART(操ライブボーナス)に突入した。BIG後のモードが良かったのだろうか。
さらに、このART中に白7揃いのスーパーBIGを引けて、BIGを揃えた時の”BIG BONUS”の文字が青だった。理想的な展開だ。

4号機の押忍!番長のことを書いた記事はこちらから
押忍!操・中古パチスロ実機など