新世紀エヴァンゲリオン〜約束の時〜、天井狙い＋高設定空き台待ち
前回の記事の続き。
新世紀エヴァンゲリオン〜約束の時〜で天井狙いのハイエナをしている時、もし高設定っぽい台が空き台になった場合はその台で粘ることも私はあった。もちろんある程度打つ時間がある時だけだが。これが4号機でストック機のハイエナをしていた頃とは違う点だと思う。
ストック機は設定を簡単に予想することができない機種が多いが、新世紀エヴァンゲリオン〜約束の時〜は前作の〜まごころを、君に〜と同じように設定ごとのボーナス・小役確率の差が大きかったので比較的簡単に設定予想をすることができた。
ボーナス合成確率は設定6が約1/190、設定1が1/254。1000円あたりのプレイ数は設定6が約51プレイ、設定1が約43プレイ。かなり差がある。これはベル・チェリー・スイカ確率に設定差があるため。
さらにボーナス中の小役確率にも設定差があり、設定を予想して頑張ってくださいといったような台だった。夕方から打つ場合はデータカウンターでボーナスの出現率をチェックするだけでも、設定6や5は予想できた。
私はそれほど多く高設定を打った記憶はないのだが…。
