青ドンは天井を積極的に狙っていく立ち回りをしようと
前回に続いて青ドンについて書きます。
青ドンはアルゼの新しい筐体で、液晶画面が大きいものだった。私がこんなにデカくなくとも良いと思うくらい液晶画面が大きかった。そしてこの台もエヴァ同様にキャラクターがよく喋る。葉月、近所の子供、下っ端の職人などが。しかしけっこうどうでも良いことを喋るので、何で5号機になってこんなにキャラクターが喋るようになったのだろうと私は不思議に思っていた。ストック機が廃止になったので、スロッターがノーマル機で退屈しないようにという配慮なのだろうか。
この台はBIG中にちょっとしたビタ押しをすることによって普通に打つよりもコインの獲得枚数を11枚多くすることができた。私は苦労せずにビタ押しはできた。
そして私が注目したのが天井RTの機能。BIG後1000プレイノーボーナスだった場合と ・ REG後800プレイノーボーナスだった場合に、次回ボーナスまでの天井RTに突入する。私はこの天井を積極的に狙っていく立ち回りをしようと考えた。
