何らかの事情があるのだろうが

パチスロが5号機になり、スパイダーマンとかもそうだったが、リングにかけろも成立した小役を全く取りこぼさないように打つということができない。例えばリングにかけろは左リールに赤チェリーと青チェリーが1個ずつしかない。しかもその2つの位置は離れているので、どちらかを狙って取りこぼしを少なくするという方法をとらなければならない。1枚役も同じように取りこぼしてしまう可能性が常にある。私は最初、なぜこのような小役の配列にしたのだろうかと思った。4号機パチスロの技術介入度の高い台では小役を取りこぼさないように打ってきた私なので、強制的に取りこぼすように作られていることに違和感を感じていた。
何らかの事情があるのだろうが、それが何かが私にはわからない。今現在はこのような台は非常にたくさんあるが。

リングにかけろ・中古パチスロ実機など