麻雀物語(4号機)を初打ちした時

麻雀物語(4号機パチスロ)は押忍!番長と同じ時期にホールに導入されたので、私は主にこの2台をハイエナターゲットとしていた。他の機種でもハイエナできる台がたくんあって、立ち回りやすい状況だった。
麻雀物語を最初に打ったのはボーナス後に700プレイくらいハマって空き台になっている台だった。このような台が空き台になっているのは嬉しい。この台を天井まで打とうと決めて打った。
初当たりのボーナスは1000プレイ手前のところでBIGだった。卓球対決演出で勝利してボーナス確定が表示された。
ボーナス後は128プレイまで回すことに決めていた。128プレイ回してボーナス放出がなかったので、300枚弱のコインを流した。
私の感想は、麻雀物語はやっぱりこの頃までにホールに設置された他の台と大きく変わらないかなということ。プレイ数解除アリ、小役解除アリ、純ハズレでの解除がアリ、通常モードと連チャンモードがアリ、RT解除の確率が高いゾーンがアリ、前兆演出がアリ、ガセの前兆演出がアリということで。この日はボーナス後の保留玉演出が見れなかったので、次に打つ時は見たいなと思った。

パチスロ・麻雀物語、中古パチスロ実機など