北斗の拳(4号機パチスロ)の設定予想

前回の記事で書いたように北斗の拳(4号機パチスロ)を初打ちした時は最高19セットのバトルボーナス継続を記録した。その後持ちコインで遊戯をするも、スイカとチェリーの出現率が悪かったためにバトルボーナスを引くことができずコインを減らしていってしまい、約1000枚を流して終了とした。長時間勝負をするつもりはなかったので、1000枚くらいでも十分だった。
その後、私は北斗の拳を暫く打たなかったのだが、パチスロ雑誌で解析記事をしっかり読んでいた。設定を予想する手段としてはスイカとチェリーの出現率の他に、バトルボーナス終了後の高確率モードへの移行率等があるということがわかった。スイカ・チェリー出現率もバトルボーナス終了後の高確率モードも、設定を予想するにはそれなりのプレイ数が必要なため、やはり仕事が休みの土日以外はあまり打てないなと思った。

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