もちろん北斗の拳も解析記事を見てからだった

パチスロ北斗の拳(4号機パチスロ)がホールデビューした時も、他のストック機と同じようにパチスロ雑誌で解析記事を読んでから打つことにした。あのようなスペックの台を解析記事を読まずに打つなど私にはできないw 高設定台を捨ててしまったり低設定なのに長時間打ってしまうということが絶対にあると思う。せめて高設定か低設定かは打っていて何かしらのヒントが欲しいものだ。バトルボーナスが長く連チャンしたら高設定というわけではないというのは解析記事を読む前に予想していた。
それにしても北斗の拳が私の行くホールに入ってからの客付きは凄かった。閉店近い時間以外は空き台がほとんどないという状態が数日間続いた。みんな北斗の拳が好きなのかな?それともバトルボーナスに無限の可能性を感じていたのだろうか。

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