梅松ダイナマイトウェーブ(4号機)、自分なりの立ち回り

梅松ダイナマイトウェーブ(ストック機)をハイエナで打っていた頃、私は立ち回りの仕方をだんだん固定させていった。まず、ボーナス後に250プレイ付近まで回っていない台はとりあえず打ってみる。しかしその日の収支が既にマイナスになっている場合はボーナス後193プレイ付近まで回っていない台のみを打ち、それ以上回っている連チャンゾーンの可能性が少しある台は打たない。
また、ボーナス後800プレイ付近まで回っている台は、900プレイ付近まで積極的に打つ。さらにボーナス後1200プレイ以上回っている台はボーナスが放出されるまで打つ。
ボーナス放出となったら、BIG後は250付近まで回してボーナスが放出されなかったら止め。REG後は基本的に190プレイ付近まで回してボーナスが放出されなかったら止めにしていた。ただ、連チャンして持ちコインに余裕がある場合は250付近まで回した。少し自己流かもしれないが、導入直後のホールではこの立ち回りでまあまあ勝てた。