BIGボーナス確率に大きな差

前回の記事の続き。アステカは設定によるBIGボーナスの確率に大きな差があった。設定6は180分の1、設定1は315分1。これが設定を予想しやすい要因だった。BIG後のCTの突入率は全設定で2分の1。運が良ければ終日打って6割以上の確率でCT突入させることができた。アステカのCTは150プレイもしくは201枚の純増で終了するもの。だからBIG後にCTに入れられるか否かでその後の展開が大きく変わった。高設定台でCT突入率が高くなると、大きな勝ちに繋げることができた。
また、私はアステカはリールの絵柄が好きだったしリーチ目も好きだった。私以外にもアステカが好きだったスロッターはたくさんいると思う。人気のあるパチスロだった。