主役は銭形での初BIG、3プレイ連チャン
前回の記事の続きで、4号機の主役は銭形（ストック機）を初めて打った日のこと。
ボーナス後400プレイほどハマっている台に私は着席した。打ち始めると数千円で演出が頻発し始めた。不二子が登場して「チャンスよ」と言ったり、警官が走ったり、銭形が走ったり。とはいえガセの前兆演出は他のストック機で色々見てきているので、それほど期待はしていなかった。ところがパチンコ演出で数字が揃い、簡単にボーナス放出となった。これがBIG。ラッキーだった。
もちろんBIG後は3プレイ連チャンに期待していた。すると見事に連チャンが確定した。これがまたBIG。ハイエナ1台目から好調だった。
